ABOUT

スタッフ紹介

当院では、医師から看護師・受付・検査技師に至るまで、
患者様と互いに顔と名前がわかる関係を築いています。

遠藤眞実 院長院長挨拶

当院では患者様に寄り添った治療を前提に、急性期から回復期に至る連続した丁寧なケアを提供し、社会復帰のステップをトータルで準備しています。専門カウンセラーによるカウンセリングから薬物療法、必要に応じて入院治療や訪問看護、入所施設やグループホームのコーディネートも含めた幅広い選択肢を用意し、皆様のご要望にお応えしています。

【略歴】
帝京大学医学部卒業
帝京大学医学部精神神経科医局
医療法人財団神経科土田病院 副院長
2012年より院長に就任
2019年 東京精神病院協会 理事

【資格】
精神保健指定医、日本医師会産業医

【病院外の仕事】
下谷医師会産業医、台東区高齢者 認知症相談、包括支援センター、在宅ケアの相談

広瀬徹也 特別顧問

うつ病や認知症などの治療・予防には薬だけでなく、運動療法が有効です。実際は散歩療法が行いやすく、私はその推進者の一人です。当院周辺の上野公園、谷中、根津などは日本有数の散歩の最適地で、入院した方の退院促進に役立ちます。
時間をかけた診療が可能ですので、ご希望の方は家族相談、セカンドオピニオンなど歓迎します。なお、往診や入院患者対象のグループ療法も行っています。コラムはこちら

【略歴】
東京大学医学部卒、同大学院修了(医学博士)
帝京大学教授、主任教授
定年後 帝京大学名誉教授
公益財団法人 神経研究所・晴和病院 理事長・院長
平成24年11月より現職

【所属学会】
うつ病学会名誉会員、本自殺予防学会名誉会員など

【著書】
先生、私はうつ病なんですか? 医師と患者の対話

春日喬 理事・心理カウンセラー

私の生き方の信念は「誠実であること」。カウンセリングに関して言えば、「明けなかった夜はない」、必ず明るい夜明けがあるということです。不安は人生の隠し味です。土田病院のカウンセリングが、皆さんの健康回復のお役に立つようにと願っております。

当院のカウンセリングについて

【担当日】
水曜日にカウンセリングを担当しています。

【略歴・資格】
東京大学教育学部教育心理学科卒
同大学院(臨床心理学)修士、博士課程修了
日本カウンセリング学会 元認定カウンセラー、同スーパーバイザー
お茶の水女子大学 名誉教授
元ハーバード大学客員研究員
- Prof.J.KaganのHarvard Infant Studyに参加
- Prof.P.H.Holzmanの下で統合失調症の眼球運動の研究
- 米国マサチュウセッツ総合病院(MGH)、マクリーン病院、ボストン小児病院にて臨床研修
元帝京大学大学院 臨床心理学専攻主任教授
元帝京大学 カウンセリングルーム室長

渡辺洋文 医局長

文京区で生まれ育ちました、渡辺です。子供の頃、休日によく家族で上野に来ていたことを思い出します。都電に乗って…買い物は松坂屋で…食事は聚楽でというのがお決まりのコースでした。そんな懐かしい上野にある土田病院で働けることに、何かの縁を感じています。

これからの土田病院は、患者様の社会復帰のためにデイケア、作業療法や社会技能訓練(SST)、患者様とともに歩まれているご家族のための家族心理教育プログラムなど、いわゆる「心理社会療法」にも力を入れていくことになると思います。新たな土田病院の発展に、多少でもお役に立てればと思っています。

【略歴・資格】
精神保健指定医

【メッセージ】
落語や大道芸などの大衆芸能や長唄・歌舞伎などの日本文化にも興味があり、生まれが文京区だったこともあって、浅草や上野などの下町が大好きです。下町の風情の残る上野桜木の土田病院とともに、「下町大好き」の渡辺に、どんなことでもお気軽にご相談ください。

池田政俊ホームページへ

表にあらわれている症状だけではなく、その背景に隠れている心理的なさまざまな問題を考えながら診療を進めて行きます。すなわち、精神分析的(力動的)な人のこころの理解を利用しながらの診療を心がけています。

【略歴・資格】
千葉大学医学部卒
帝京大学医学部附属市原病院精神科(現、ちば総合医療センター)勤務
帝京大学院文学研究科心理学専攻、臨床心理学専攻へ転任
同教授、同主任教授、博士(医学)
精神保健指定医、臨床心理士、日本精神神経学会認定精神科専門医、日本精神分析学会認定精神療法医スーパーバイザー

【これまでの兼務実績】
千葉県銚子児童相談所嘱託医、千葉県市原保健所嘱託医、東京電力(株)
千葉支店嘱託産業医、北山研究所(所長)、南青山心理相談室顧問、外苑神経科(京橋メンタルクリニック)医員、慶神会武田病院医員など

【著書】
『北山理論の発見-錯覚と脱錯覚を生きる』創元社(共編著) 、『サポーティブ・サイコセラピー入門-力動的理解を日常臨床に活かすために』岩崎学術出版社(共訳)、『新体系看護学全書:精神看護学Ⅰ/精神看護学概論/精神保健第1章Ⅱ精神(心)の構造とはたらき』メヂカルフレンド社(共著)など

【趣味】
少林寺拳法

田宗秀隆

2015年4月より、木曜日に非常勤勤務しております。思春期から慣れ親しんだこの地域で、みなさまの精神面のみならず、生活について考えていければと思います。
内科的な合併症についても、専門的な管理が必要であれば専門の先生に紹介し、専門的な管理が必要なさそうであれば当院で継続診療しますので、お気軽にご相談ください。小児科からの卒業をお考えの、てんかんをお持ちの方もご相談ください。

【略歴・資格】
東京大学医学部医学科卒
都立多摩総合医療センター、東大病院、埼玉江南病院を経て、東大精神神経科に入局
現在、東京大学大学院医学系研究科所属
精神保健指定医、精神科専門医、難病指定医、コンサータ処方医

【専門・得意分野】
思春期、てんかん、臨床精神医学一般、内科合併症

【所属学会】
日本精神神経学会、日本てんかん学会、日本総合病院精神医学会 など

【趣味】
フットサル、写真

國井尚人 
てんかん専門医

てんかん診療は、近年のてんかん外科の発展や相次ぐ新薬の承認により新たな時代に突入しつつあります。多くのてんかん発作が薬剤で抑制できる一方で、手術によって完治可能な薬剤抵抗性のてんかんも少なくありません。土田病院では、東大病院などのてんかん専門施設との連携を基盤として、地域に密着したきめ細かなてんかん診療を行う体制が整っています。患者様に正しい知識を提供し、最適な治療を受けていただけるよう努めてまいります。

【略歴】
東京大学医学部卒
東京大学医学部附属病院脳神経外科
東京大学大学院博士課程修了(医学博士)

【資格】
日本脳神経外科専門医
日本てんかん学会専門医
日本脳卒中学会専門医

森田進

患者様とご家族のおかれた状況やご希望に柔軟に寄り添いながら、正確な診断と標準的な治療を行うことを心がけております。「今の薬を本当は減らしたいけど、できるか分からないし、減らして大丈夫なのか不安」という方にも対応いたします。お気軽にご相談ください。

【担当日】
火曜日に非常勤で勤務しております。

【略歴】
東京大学医学部医学科卒
JR東京総合病院、東京都立松沢病院、東大病院などで勤務

【専門・得意分野】
統合失調症、気分障害、社交不安障害、パニック障害、脳画像

【所属学会】
日本精神神経学会

【趣味】
ピアノ、写真

宇野晃人

歴史ある地域・病院で働くことができ、毎週身の引き締まる思いです。話しやすい雰囲気づくりを意識しながら、一人ひとりの患者様の物語に耳をかたむけ、それぞれ違った価値観に寄り添った診療を目指しています。薬の調整のみならず、日常生活での過ごし方の工夫についても一緒に考えていけるように心がけています。いいことも、わるいことも、どちらも大切ですので、お気軽にご相談ください。

【担当日】
水曜日に非常勤で勤務しております。

【略歴】
東京大学医学部医学科卒
東京高輪病院、東京大学医学附属病院、海上寮療養所を経て、現在、多摩総合医療センター精神神経科勤務

【専門・得意分野】
統合失調症、気分障害、認知症、精神科作業療法

【所属学会】
日本精神神経学会

【趣味】
映画、読書、キャンプ

池淵恵美

精神障害リハビリテーションをライフワークとしています。「こころの病気」があっても、やりたいことができて、家族や友人たちと社会生活を送っていけるように援助する仕事です。もちろん薬物療法も行いますが、看護師、心理士、作業療法士、精神保健福祉士など、さまざまな職種の人と連携して行います。暗い顔だった人が、苦労を乗り越えて仕事に就くことができたときの、輝くような笑顔が私たちの勲章です。土田病院でも、デイケア、家族支援、退院支援、アウトリーチなどを通して、社会生活の支援をしていきたいと思っています。

【略歴】
東京大学医学部卒(医学博士)
帝京大学教授、主任教授
定年後 帝京平成大学大学院臨床心理学研究科教授
2022年度から土田病院のスタッフになりました。

【所属学会】
精神神経学会、精神障害者リハビリテーション学会、統合失調症学会、SST普及協会、心理教育・家族教室ネットワークなど

【著書】
「統合失調症は治りますか?」日本評論社、2020
「精神障害リハビリテーション」医学書院、2019

【趣味】
山野草を眺める散歩、ガーデニング、読書(特に歴史物)、来る猫(ただいま3匹半)と過ごすこと。